今日も昼寝部 〈オーストリア支部〉

移住に最適な国 ランキング第7位(2016)のオーストリアより

こんなところで季節の山菜が

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昨日、舞台の初日が終わり、今日は久しぶりに体も心ものんびりした休日。日曜でものすごく良いお天気で、ドナウ川近くの草むら(?)でものんびりくつろぐ人があちこちに。

今欲しいな〜と思っているものに、ピクニックシートがあって、こう言うの素敵だな〜と思ってるんだけど、ちょっと高いのと、ドイツからになるので送料もかかるし。。とまだ注文までには至っておりません。

でもこういうのが一枚あれば、室内で寒い時に包まれるし、どこかへ遠出するときにも寒さ対策に持っていけるし良いなぁと思っています。

www.land-living.com

 

 

 

そんなのんびりした日曜日。今日は地元のマラソン大会があり、街中は車両通行止めでマラソン大会一色。

たまたま通りかかった時に、表彰式をやっていてちょっと見物して来ました。

男性部門では上位3位が全てケニアからの招待選手のようでした。今日はちょっと暑くてマラソンにはもうちょっと涼しい方が良いのではと、素人ながら思ったのですが、ケニアからしたら、今日なんて大して暑い日ではないんだろうなぁと思いますww

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そんなこんなでドナウ川沿いをそぞろ歩いていたところ、川辺に見覚えのある植物を発見。

これです。

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イタドリ!

と私の故郷では呼ばれていて、春の山菜の一つでもありますが、この植物を食べるのは日本全国では限られた場所だそうです。

調べてみる(wikiによる)と、この植物はドイツ語ではJapanischer Staudenknöterichといって、原産は日本や韓国、中国で、1825年にヨーロッパに観賞用植物としてもたらされたそう。

しかし、この植物、繁殖力がとても強く、在来種を脅かす存在になっているそうです。どこにでもこの手の問題はあるんですねぇ。。

 

母に聞いたところ、私の故郷では、まず少し日光にあててから、皮をむき、そのあと多めの塩でもみ、それを冷凍。

そして解凍し、塩抜きをして、鰹節と炒めます。この煮物、カリカリとした歯ごたえが抜群で、私の大好物です。

そのまま茹でても良いのですが、茹で加減がとても難しいそうで、最初に述べた方法での調理方法の方が失敗が少ないみたい。

 

ネットで検索してみたら、こちらでも食用にしている人がいました。

Wachstumswunder unter den Wildpflanzen: Japanischer Staudenknöterich |

この方は、「塩水でさっと茹でてアスパラのようにして食べることができるけど、茹ですぎるとぐちゃぐちゃになるので茹で過ぎないように注意」と説明してあります。

また、ラバーバのように、ケーキにすることもできるとも。

さすが、お国が変われば食べ方も色々ですね〜。

 

うん、やっぱり今日ドナウの川辺で見つけたのはイタドリだと思う!生えてる場所が場所だけに食用にするにはちょっと腰が引けるけれど、若い芽を見つけたらそのうち、実験的に試してみたくなっております。

 

 

<新版>おいしく食べる山菜・野草 (採り方・食べ方・効能がわかる)

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